伊東の秋は豊漁を祈願するお祭りの季節・・・伊東の秋祭り

2016年!伊東の秋は、お祭りの季節!

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秋は海上安全と豊漁を祈願する伝統のお祭りの季節です。

昔から伊豆最大の漁港・伊東港をはじめ宇佐美・川奈・富戸・八幡野・赤沢の各港から漁船が出港して、四季を通じて新鮮な魚を水揚げしてきました。

その豊かな海に感謝して、秋には豊漁祈願祭が各地域で何百年も前からおこなわれています。

伊東の各地域で、町内総出でおこなわれる秋祭り。
何百年も受け継がれた歴史と伝統、未来への熱気を、ご一緒にお楽しみください。

※それぞれの祭りのスケジュールは、昨年を参考にしていますので、変更になる場合があります。


◆八幡野秋まつり


9月18日(日) 13:45祭式 15:00神社出発 15:15国道通過 15:45お仮屋到着
9月19日(月・祝) 13:40~お仮屋出発、14:10国道通過、14:30神社到着

会場:伊東市八幡野地区・八幡宮来宮神社

伊東の秋祭りのトップをきって行われます。 万灯を先頭に賑やかな山車やシャギリ(祭囃子)などの行列は見応えがあります。最後に「ゴマガラ」を落として豊作を占います。

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☆以前の八幡野の秋まつりの様子は、こちらから→
☆八幡野の様子は、「八幡野浜を歩いてみました。」や「また八幡野浜に行ってきました。」をご覧ください。


◆伊東秋まつり


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神輿の海中渡御

浦安の舞

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鹿島踊りの奉納

日時:10月8日(土)・9日(日)
会場:伊東市湯川地区・松原地区

〈8日〉夕祭(よみや) 神輿の順幸(市内)

〈9日〉本祭(ほんまつり) 神輿の順幸(市内)
湯川・鹿島神社の神輿 9:50頃・11:00頃から 神輿の海中渡御(伊東オレンジビーチ)
松原・八幡神社神輿 12:00頃から 神輿の海中渡御(伊東オレンジビーチ)

伊東秋まつりは、海上安全と豊漁を祈願する漁師のお祭りで、神輿が海を渡るので知られています。(神輿の海中渡御)

このお祭りの歴史は古く、室町時代の中頃からと伝えられています。
神輿は湯川神社と松原神社の二基があり、祭神や行列の形態など多少の相違はありますが、お祭り自体はほぼ同じような方法でおこなわれます。

神輿というのは、普通 わっしょい、せいやせいや、などと賑やかな声を出して担ぎますが、このお祭りは、神輿の渡御中に一切口を開くことが許されず、口には切紙をくわえます。
32人の若者に担がれたみこしの重さは、約1トンと超重量級。
神官、先供、鹿島踊りの後を「潮花ふり」の少年たちがほら貝の合図に「下に~、下に~」の声をかけ神輿を導きます。(100名位の行列になります。)

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伊東海岸に下りた神輿は、打ち寄せる波の中へ後ろ向きの姿で50メートル以上も沖合いまで入ります。3回から5回(奇数の回数入るきまりになっている)ほど海中で渡御し、街中を練りながら神社にお上りになり大祭は終了します。

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両日とも夜には、山車が町内を練り歩き、夜店も出てまちは遅くまでお祭りムード一色です。

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☆伊東秋まつりの以前の様子は、「秋のお祭り。伊東っこガンバリました!」、「・・・・約1トンものみこしが海に入りました。」、「町内総出で行われた伊東秋まつり 」をご覧ください。

<詳しい日程> ※昨年の日程ですので、変更になる場合があります。

〔湯川神社(鹿島神社) 神輿順幸予定〕
10月8日(土) 夕祭(よみや)
12:00  式典開始 (湯川神社)
浦安の舞披露 (2002年、50年余年ぶり復活)
13:15  神輿お下り
13:40  伊東駅前
14:00頃 浦安の舞披露 (駅前いちょう通り 大兼駐車場)
15:45  御仮屋着 (湯川消防会館) 1泊
10月9日(日) 本祭(ほんまつり)
9:00  式典開始 (御仮屋 湯川消防会館)
9:45  神輿御仮屋出発
9:50頃 オレンジビーチ(湯川海岸)にて海上渡御
(海に入る回数は3回か5回 奇数の回数)
10:20 休憩 (焚き火をたいて暖をとる)
浦安の舞披露・鹿島踊りの奉納
11:00 湯川海岸(オレンジビーチ)にて海上渡御
11:30 休憩・昼食(湯川ポンプ場)
13:00 ポンプ場出発・町内順幸
14:30 伊東駅前
15:00 湯川神社へお上り
16:00 終了
順幸コース
10月8日 湯川神社→伊東公園→JRガード→伊東駅前→いちょう通り(休憩)
→スルガ銀行駅前支店→猪戸通り(折り返し)→スルガ銀行駅前支店
→角屋酒店→湯川消防会館 (泊)
10月9日 湯川消防会館→角屋酒店→オレンジビー→湯川ポンプ場→
角屋酒店(折り返し)→伊東駅前→湯川神社

〔松原神社(八幡神社) 神輿順幸予定〕
10月8日(土) 夕祭(よみや)
12:30  式典開始
13:30  神輿発御
14:00頃 キネマ通り
15:30  御仮屋着(松原消防会館)
10月9日(日) 本祭(ほんまつり)
10:00  神輿発御
11:00  海岸御旅所着御(なぎさ公園前)・昼食
11:50  同所発御
12:10頃 オレンジビーチ(松原海岸)にて海上渡御(3~5回)
13:15  消防会館御旅所着御
14:00  同所発御
14:45  神社お上り
15:00  終了
順幸コース
10月8日 松原八幡神社→丸山町→猪戸通り→キネマ通り→クラタ店前
→修善寺街道→国道135号線→大川橋→あんじん通り→朝日町八幡神社→松原消防会館 (泊)
10月9日 松原消防会館→温泉会館→南口線→修善寺街道→三島信用金庫→海津美神社→オレンジビーチ→松原消防会館→杢太郎記念館→西口線
→松原八幡神社


川奈の万灯


日時:10月16日(日) 
10:00 式典開始(川奈・三島神社) 10:40頃 みこし、万灯、お下り
会場:伊東市川奈地区
交通:JR伊東線下車・東海バス川奈港行き終点下車、伊豆急行川奈駅下車・徒歩20分

伊東市川奈港の秋の祭典で、力自慢の漁師が力くらべをするのに「万灯(まんどう)」を振るという珍しいお祭りです。
約300年前から始まり、神仏にともし火を照らす役割から神輿のそばにつき練り歩いたそうです。万灯の形は、昔火消しが」もった纏(まとい)を大きくして飾りを付けたものと思ってください。
毎年、10月16日に行なわれ、川奈3町内(小浦、宮町、東町)の若者がそれぞれの町内の万灯を川奈三島神社の境内で振り、力くらべを奉納します。
昔は祭り番の町内の万灯を各町内の若者たちが1年交代で担ぎましたが、現在では3町内の万灯を各々担ぎ、競って振っています。
万灯の重さにはそれぞれ特徴があり、イカリを付けたり、石をのせたりして重心をかけますが、そのうえ重心の位置を前方にしたり後方にしたりして、なるべく持ちにくいようにしています。
の人は30貫(110キロ)位のまんどうを振ったそうですが、現在では17貫~18貫(65キロ位)のものがやっとだそうです。また、その力比べの優劣は、より重いものを持つということの他に、いかに万灯を綺麗に振れるかが注目されます。
祭り当日はきれいに飾られた万灯の前後に、町内の山車が出て賑わいますが、同時に三島神社の神輿も町内を練った後お浜下りをし、海に入って海上安全と大漁を祈願します。
万灯は常に山車の前にいて、神輿が山車に向かって突っ込んだ来た時、その防御の役目もするのだそうです。
☆川奈の様子は、こちらから→


富戸の秋まつり(富戸三島神社の例大祭)



日時:10月29日(土)・30日(日)
会場:伊東市富戸地区
他の市内の秋祭りとは一味違った男らしい壮大なお祭りです。
なかでも鹿島大社より伝わったといわれる「鹿島踊り」は見ものです。

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☆以前の富戸の秋まつりの様子は、こちらから→
☆富戸の様子は、こちらから→


その他地域の秋祭り


・岡・吉田地区 10月8日(土)・9日(日)
・荻・十足・鎌田地区 10月8日(土)・9日(日)
・宇佐美地区(初津・留田除く) 10月8日(土)・9日(日)
・宇佐美地区(初津・留田) 10月14日(金)・15日(土)
・池地区 10月14日(金)・15日(土)
・赤沢地区 10月22日(土)・23日(日) ※花火打上22日(土)

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